- 1999年（平成11年）12月29日は、ドリームキャスト用ソフト『シェンムー 一章 横須賀』が発売された日。本日で発売から25周年を迎えた。
『シェンムー 一章 横須賀』は、セガ・エンタープライゼス（当時）から発売されたアクション・アドベンチャーゲーム。2019年に最新作『シェンムーIII』が発売されたことで大きな話題を呼んだシリーズの第1作で、現在もコアなゲームファンから熱い支持を得ている作品でもある。ミレニアムだなんだと世間が騒がしい時分に発売されたタイトルで1999年の最後に遊んだゲームだったため、筆者的にも思い出深い。確か2000年を迎えた瞬間にはフォークリフトに乗るバイトをしまくっていたような……気がする。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7755f4d73bc3e275951415a255cf10dc775ff57
- 今となっては70億なんて安く見えるという
- サターンで当初作ってた作りかけシェンムーはちょっと興味ある
- レトロな横須賀を再現してた一章がカルト的な人気を誇るけど二章以降は別にってゲームだよね
- 1コンコード＝8,7シェンムーか
- そういやアニメあったな
見たはずなのに忘れてた - 自由の行き着く先がガチャガチャ
- >>7
ガチャゲーのルーツやぞ - ガチャやら自販機やら充実してたな
- 他人にオススメは出来ないが、私は好きだったな
- オープンワールドならたけしの挑戦状の方が先だろ
- >>11
くにおくん - ストーリーが続き物なのに先が別に気にならない
でも一応全部やってるから惰性で次出たらやるから作ってくれ
小説完結なら読まない - 主人公は結局中卒なんだよな
- 600億のコンコードさんの足元にも及ばん
- 発売できたんだし、多少は回収したと考えたら1/10コンコードくらいか？
なんだ大したことないじゃん - コンコードって凄かったんだね
悪い意味でw - せっかく千載一遇のチャンスを貰った３で全然話進めなかった鈴木て何考えてるんだ
- 70億って少しでも開発に関係あるいろいろな研究費だなんだを箔を付ける為に纏めて出した費用だから純粋にドリキャス版に掛かった開発費って幾らだったんだろう
サターン版は触って見たかったな
- 1作目は横須賀から船に乗るまでの
何とも短すぎるストーリー - シェンムーとかブルースティンガーとかもそうだが
セガゲー特有の異様なカメラ視点なんとかならんのかね
絶対酔う - ジャンプ編集者がついてれば
一章で親父の敵とは一応の決着させてたろうな - 今となっては他社に丸投げされるも
爆死して再起不能になった赤字作品 - 親父コロされたのに警察全然動かなった
んだよね
まあゲームの都合なんだけどw - ［おこづかい］
- owの元祖というか、生活感あるnpcの元祖ってかんじがする
シェンムーってowというよりはエリア性だしtes2とかも既に発売されてたし - なんていうか電話番号獲得して電話したり
バス停でバスの時刻をちゃんと待ってバイト先のエリアに行ったり（シームレスでなくトラベルとかエリアチェンジ的だが）
世界が生きて繋がってるリアルな感じがした - ゲーム開始後、最初に出会う女性はヒロインと相場が決まっているのに
このゲームときたら・・
『シェンムー』25周年。制作費70億円を投じたオープンワールドゲームの元祖
ゲハ
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