刑務官「お別れのときがきました」 死刑囚任豚「」

ニシオ「ヒッ　まって！　ぼくはなにもやってないんです！誤解で冤罪なんです！証拠捏造されたんです！裁判やりなおしてください！」
１０人の刑務官が取り押さえて引きずっていく。
「ウヒィイイイイイ」ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ… ニシオは失禁している。

死刑室へ
祭壇の部屋にお菓子が並んでいる。
教誨師「さあ、好きなものを食べてください」
教誨師と数十分話す。
ニシオ「うっ　うっ　ボクはやってないのになんで・・・」
教誨師「神は真実を知っています。これから必ず、あなたを正しい場所に導くはずです。」

その時がきた。
手錠をはめられ目隠しをされ首に縄をかけられる。
３人の刑務官がボタンを押す。
「ガタンッ！」
グエェエ….. ｺｷｬｯ　ｸﾞﾌﾞｷﾞｭｩ　（ブリュッ　ブリッ　ブリブリビチビチャビチャビチャｼｬｼｬｼｬｰｰｰｰｰ
ニシオは極楽浄土に召された。

その日の夕方のニュース
「法務大臣は、豚田ニシオ死刑囚について今朝死刑を執行したと発表しました。豚田死刑囚は７年前の１０月、保育園に押し入ってポケモンぬいぐるみで園児の気を引いたあげく４人を拘束し性的暴行を加え３人を死亡させた強姦殺人罪で死刑が確定していました。生存した一名の園児の証言により豚田死刑囚が浮上し、逮捕に至りました。法務大臣の映像です。」
法務大臣『罪のない子どもを狙った大変卑劣な犯行で、冤罪の可能性もなく、法に基づいて適切に執行しました』
「それでは次のニュースです・・・」

そのニュースを見た俺はプレミアムモルツを飲みながら高笑いしていた。
「ウヒャハハハハハハ　イヒィイイイッヒッヒーーーー　やっと死んだかｗｗｗｗｗｗ」
ニシオが起こしたとされた事件の真犯人は俺だった。
奇声と異臭とオ●ニーの振動とイビキが迷惑が隣人だったのでさっさと消したかった。

双眼鏡で見ていたら保育園に下着ドロに入る常習犯で最低のペドフィリアだということは分かっていた。
俺はニシオが家で捨てたTENGAからスポイトで回収した体液を持っていた。
他にいくつかのものを用意した。極太バイブと結束ロープ、さるぐつわ、クロロロホルム。スラッパー。ポケモンぬいぐるみ。
ちなみにポケモンぬいるぐみはニシオが同一のものを買っていたことを、ゴミの中にあった製品タグで確認している。
覆面して腹に詰め物をしてニシオの体型に変装し、革手袋を装備して、ニシオがいつも忍び込む保育園へ。

お昼寝タイムの部屋で園児たち４人が寝ていた。男児２名女児２名。
大人たちは見ていない。
園児たちを縛り上げて、クロロホルムを染み込ませたさるぐつわを噛ませると、パンツを脱がせてバイブで肛門または膣をズタズタに引き裂いた。
ちなみに俺は小児性愛者ではないから自分のモノは挿入していない。膣・肛門にはニシオの精液をタップリ注入しておく。
あとは頭蓋骨が変形するまで頭部と頚部をなるべく音が出ないようにスラッパーでバシバシ叩く。念の為首を締めておく。

おねんねしていたおかげでポケモンぬいぐるみは必要なかったがその場に放置していく。
棚の上に保育士が忘れていったのであろうサイフがあったのでいただいていく。
あとで免許証やクレカが入っていた。現金だけ抜いて残りはゴミ屋敷のニシオ家のゴミに紛れ込ませておいた。

暴行は死なない程度にやったつもりが未必の故意で４人のうち３人が結果的に死んだようだ。
生き残った一人も車椅子・人工肛門になったようだ。

ニシオのDNAと、遺留品のポケモンぬいぐるみ、ゴミの中から出てきた保育士のサイフ、さらに生き残った男児の証言からニシオが犯人だということは決定的となり、弁護側は否認しつづけるも裁判は普通に死刑判決となった。
めでたしめでたし
[End]