- なの？
- >>1
違う要するに使い方がヘタクソなんだよ
有り余る性能を使いこなせていない - >>3
低性能だと少なくなりがちだがな
そこまでのものを扱えないわけだから - ゲーム容量でゲームの面白さが決まるわけではありませんが、容量の少なさはゲームのボリュームやクオリティの低さに繋がります
類まれなるクリエイターが集っているならば期待も出来るでしょう、ですがそうでない場合は容量の少なさはそのままゲームの出来に直結すると考えていいでしょう - OWは容量多い、OWだから良いわけでもない
- 初代マリオ「違うで」
- PS4時代はこれを本気で主張してた人がかなりいたな
当人は今頃黒歴史だろ - 90GBのFF7R
- アウターワールドとか面白かったけどボリューム無さすぎてこれから中盤くらいかなと思ったらクリアでこのシリーズ二度と買わねと思ったぞ
- PS1時代の考えだな
とにかくムービーや音楽データを詰め込んでディスクの容量をフルに使えと言われてた - 100GBすげぇ！みたいなレスはPS3だったかPS4の頃だったかよく見たな
何が凄いのかさっぱり分からんかった - >>1
ワイルズはGOTYってことになってしまうのでダウト - 容量なんていくらでも増やせるから意味ない
必要な動作が出来てかつ容量を削減するのは難しいからここら辺が技術力
小説をキンキンの擬音で水増ししても別に評価したりしないだろ - >>16
オープニングの曲すら削った初代DQ3 - シレンやトルネコ等不思議のダンジョン系は
面白さに容量なんか関係ないのを証明してみせた - とはいえ全否定もされない
- >>18
評価に関わらない的外れな要素ってだけ - その大半がムービーを占めてるのとかあるからなぁ
- 総容量38Ｇのうち32ＧがムービーなFF13
- 90年代とかならそうだったんじゃね
- Switch版アサシンクリードブラザーフッドとか9.7GBしかないのにローマがクッソ広くてやる事たくさんある
- 同じゲームでも対応機種によって数値が変わるものを面白さの判断基準にはできないでしょ
- ムービーが嫌ならスキップすれば良いだけなのにな
- kBの頃なら兎も角
G単位で容量使えるのに足りないってのはおかしいショボくはなっても面白くは出来るだろ
- ＞容量の少なさはゲームのボリュームやクオリティの低さに繋がります
容量増やしてモデル数動かしてもfps下がったらそれはクオリティが低いっていうんだよ
- 「おもしろい」をどう受け取るかだな
例えば
無駄に容量が多いだけでゲームとしての中身が全くない場合
それはある意味「おもしろい」と言えるだろう
ゲームの容量が多い=おもしろさ
ゲハ
コメント