- これすっごい名曲だよ！って言われて聞いてもいまいちピンとこなかった
- やっぱり実際にちゃんとゲーム遊んでないと刺さらないんだなと
- 思い入れがあってもBGMだが？
- ドラマやアニメの主題歌と同じやね
- もともとオーケストラも歌劇や舞踏会などのバックグラウンドミュージックとして発展したものだし
時代が下るにつれて映画やTVやゲームに使われる様になったのは自然な流れ - やったことないゲームのサントラ大量に持ってるわ…
ダライアスとかアルトネリコとかエースコンバット辺り - 未プレイのゲームのサントラもよく聴いてるけどいい曲だなぁっては普通にある
- そのゲームをプレイしないとそのBGMに込められた意味を理解できないというのはその通りだけど、それはそうとして聴くだけで好きになるBGMはある
- これは分かる
単体で聴いて良いと思えるのは一握り - 逆にクラシックオーケストラ単体で聞くと眠くなるのは、本来の聞き方をしてないからだと思うよ
環境音楽として作曲されたのを変な聞き方して満足しちゃってるのが音楽の専門家 - バーニングレンジャーのオープニングは神
- 知らんゲームの曲でもいい曲と思ってもらえるのはフィギュアスケートで証明された
- それはゲームに限らずあらゆるBGMがそうだろ
- 本当に良いBGMは心に残ったり印象深かったりしたら駄目らしい
何も目立たなく違和感なく場面に溶け込んでるのが理想なんだと - 遊んだことのないゲームの曲を良いと思ったことがあるので個人差がありますで終了
- Undertaleはゲームは買わずにサントラだけ買った
- >>17
ゲーム自体は意外と難しいから
サウンド一番人気のGルートサンズ戦なんてノーヒントクリアしたキッズは少ないだろ - 16bit時代の昔のゲームの方が良い曲が多いわ
ゲームらしいというかさ - ゲームの必須構成要素の中でソニー信者が一番嫌う部分だよ
ハードウェアの手柄にならないからな - どうせクラシック音楽とかも眠くなってるんだろ
- 確かにそれはあるね
でもUndertaleやスターデューバレーはやる前から良い曲と思って
聴きたいから買ったわ
音がいいから買うみたいなのはそれなりにある - 真メガテン3とアバチューはBGMから入った
- 逆に遊んだことないゲームの音楽に惹かれたことがない人は音楽に対する感受性が死んでる気がするわ
付随する思い出が好きなだけ - 曲は良いのにプレイ中にマッチしてないのもあるし
- ファルコムのゲームの予約特典でゲームのサントラ色々もらったな
封すら開けたこと無いけど
ファルコムで好きなBGMって星の在り処だけだった - 先に戦闘曲聴いてライザ買ったけど
雑魚戦BGM切り替わったとこはグッときたよ - エースコンバットとかソニック、サガフロ2は遊んだ事ないけどサントラを持ってて時々聴いてる
- ゲームBGMって書かれると連想するのは今でもピコピコなんだけど・・・
曲って感覚はないから最近のゲームではBGMって言わなくなったなあ - 小奇麗な場に合った雰囲気BGMよりも
メリハリのあるパンチの利いたSFC,FC時代のゲームミュージックが好きだ
ゲームBGMって思い入れがないとほんとただのBGMだよな
ゲハ
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