- マリオは宮本茂が作ったんだから、転職してもマリオ作れるのが当たり前では
- 個人で作ればいい
- 漫画家はアシ自腹で雇ってるからゲームでいうならインディーズだよな
- また引きこもり池沼がクソスレ建てたのか
- 漫画家って基本個人事業主なんじゃね
- そりゃ組織でチームで作ってるから
海外では漫画家が印税で稼げるってので驚いてるくらいだ - 職務著作になるからだが
- 漫画家も小説家も個人事業主でサラリーマンとして会社に属して創作活動をしているわけじゃないからな
- 原作者忙しいから
版権管理は出版社がしてんだろ - 映画も監督に権利ある訳じゃないが監督の作品ってイメージはある
ゲームのディレクターは認識されてなさすぎ - >>10
海外じゃ役者のほうが問われるイメージ - それは独立して金主見つけるなりして開発費捻出しなきゃ
- ソシャゲやゲームで時々ある社内製の販促漫画なんかは個人名なんて出ないぞ
契約形態の違いだろ - 漫画と小説は完全に個人の創作だしな（まあ例外もあるが）
ゲームは集団制作、会社所属の制作だし
ゲームや映画も、最近だと個人でもがんばれば作れるから
そうやって作れば作者のもの - >>1
漫画、小説は基本的に１人か多くても作画/ストーリーで２人だけど
ゲームは数人から数百人まで関わる人いるからね - パン工場のライン工に著作権利あるかって話
- スタッフクレジット見たことないのか？
ゲーム一本作るに一体何人が関わってると思ってるんだ - 進研ゼミの漫画も描いた人に権利があると思ってそう
- いや、漫画も基本は掲載紙の企業が権利持ってるぞ
ただ、漫画家に稼いでもらっている以上、強く出られないというだけで - そんなわけないだろ
出版社が持ってるのは出版権だけでそれも一時的なものでしかない
商慣習で版権管理を一手にまかされてるから勘違いしてる奴が多いが
例えればワンピの尾田がその気になればワンピごと講談社に移籍する事も可能なのが漫画 - >>21
ゴーマニズム宣言か - ゲーム制作者はサラリーマンで漫画家は個人事業主だから
- ゲーム制作社員はハイ次の仕事ねだけど
漫画は売れなきゃさようならだからね - 会社に雇われて作ったものの著作権は会社のものになるから
- デザイナーがそのIP使って同人誌作るのもアウトだわな
- >>26
それは実際のところは素のままではアウトじゃない
会社に禁止されてたらアウトなだけ
アニメータなんかまるで公式みたいな同人誌だしてるし - 漫画のプロダクション会社をゲーム会社って考えたら漫画もゲームもおんなじようなもんじゃない。
ゲームは漫画よりもより多くの人員を要するってだけで - 漫画はアメリカでは漫画家の権利なんてない
スーパーマンやスパイダーマンの作者も権利取られて不遇の最期を送った
裁判にもなってる
日本では漫画家が大きな富を得れると聞いてアメリカの業界人が驚いてた - ゲームだって全額自己資金で個人もしくは立てた法人が企画製作して完成し切ればすべて権利を保有できる
小説・漫画の場合は雑誌掲載の掲載料という名目で書（描）き上がったページ単位で細かく生活資金が支給されるシステムなのが強い
ゲームでこれやろうとしたら絶対支給する側の大企業はIP権利の割合を寄こせとなるだろう - あとゲームが真に恐ろしいのは、ソフトウェア特許がくっついて来る事なんだよ
大企業が法務を完璧にやりこなさないと、パルワールドのような訴訟リスクが簡単に飛んでくる、個人が処理できるわけがない - あれは調子にのってやりすぎているからなだけで、通常インディなんてゆるゆるよ
ヴァンサバだって有名になってから多少体裁整えたくらいじゃん
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