- 1 カプコン バイオモンハンスト6と人気IP多し
2 コナミ 桃鉄パワプロときメモとそれなりに揃ってる
3 バンナム ドル箱ガンダムも高齢化の波が
4 セガサミ ソニックはメーカーの顔だが売り上げイマイチ
5 スクエニ 二大RPGも飽きられ高齢化問題も
6 コエテク 人気IP飽きられ次が見いだせず売り上げ低迷 - カプコン PS5メインだから先行き不安
コナミ いい意味で中立かも
バンナム 最近PS恩義したりしなかったり安定しない
セガ switch2マルチ路線とリーク済み
スクエニ 任天堂マルチ路線にすると公言済み
コーエー AAAとか言って最近迷走してる - 海外だとバンナムはドラゴンボールだろうな
売上的にも - カプコン≧フロム＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞その他
- カプコンとフロムの2強
終わり - ゲーム事業の利益じゃダメなんか？ 主力発売年の差はあるし過去5年位の平均利益で格付けなら皆納得だろ？
- カプコンの勢い凄いね
- >>11
モンハンワイルズ週販でミリオン行けそう？ - >>13
行けるわけないだろ
アレですら33万だぞ
ワイルズは20万行けば大ヒット - >>14
アレより売れなかったら笑うわ
さすがにモンハンの方がブランドは上だと思うけどな - >>16
PCマルチとβで糞ゲーバレ
アレに勝てる要素が皆無 - >>14
モンハン>>>>>>>>>>>>FFなのは10年以上前からだわ - バンナムの急にリマスター連発は一体何が起きてるんだ？
- バンナムはフロム様様状態だからなぁ
とりあえずソニーに買収されなくて命拾いしたけど - 発売から7年経過した『モンスターハンター：ワールド』だが、2024年第3四半期（10月～12月）の間だけで100万本以上売れたことが明らかになった。カプコンがミリオンセールタイトルのランキングを更新しており、現在の『モンスターハンター：ワールド』はDLC同梱版を含めて2810万本の売り上げとなっている（2024年12月31日時点）。
『モンスターハンター：ワールド』は2018年1月にPS4/Xbox Oneで発売し、のちにPCにも移植された。当初Xbox One版は日本ではリリースされていなかったが、現在ではリリースされている。
カプコンのミリオンセールスタイトルのアーカイブをチェックしてみると、2024年9月30日時点での『モンスターハンター：ワールド』の売り上げは2700万本となっている（DLC同梱版を含む数字）。7年前にリリースされた旧作でありながら、この3カ月間で100万本以上売れたというのは驚きだ。DLCの「アイスボーン」単体の売り上げで見ても、3カ月間で1400万本から1490万本に増えている。『モンスターハンターライズ』もこの3カ月で70万本売れたようで、旧作のセールスが好調なのがわかる - スクエニ>バンナム>他ぐらいだろ
バイオモンハンなんて日本じゃドラクエ1本で簡単に吹き飛ぶよ
- ソニーと決別宣言したスクエニが一番手でくるかな
コナミも国内回帰してるから来るだろうね
セガも結構来そうな感じ
カプコンはいつものようにコウモリムーヴだろうバンナムはどうかわからんなぁ、また裏切りを見据えて小タイトルしか出さないつもりかも
- カプコンはスマホ弱いからどうしてもそこで差がでる
PCがフロンティアみたいに言われるけどswitch含めた全CSも足して
ようやくスマホと対等だからなつまりPC+CSの組み合わせでもswitch抜かした時点で市場規模としてはスマホに自動的に負ける
- 市場規模はスマホ70%PC15%CS3つ合わせて15%とか以前自作版に貼られてたな
- 飛ぶ鳥落とす勢いだったイリュージョンソフトもいまや泣かず飛ばずだからな
一時は和ゲーメーカトップクラスだったのに - フロムとか言ってる奴ゲハは初めてか？
知らなすぎ - カプコンはモンハンとかスト6とか年単位で遅べるからそこが大きい
- コナミはフィットネスクラブの運営会社
- スクエニが一番最下層だろ
最近セガが一番頑張ってるイメージ
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