- 2024年12月12日、新作アドベンチャー『ミステリーの歩き方』がNintendo Switch向けに発売となる。
メーカーは、最近では『Fit Boxing』シリーズでヒットを生み出しているイマジニア（とトイボックス）。実用系ソフトを除くと、イマジニアが久方ぶりに家庭用ゲーム機向けに贈り出すこととなる意欲作だ。
“過去視”の能力を持つ大学生を主人公に、大学の仲間たちと過去に起きた事件の真相を暴いていく本作。現代シーンでは実写をもとにした美麗な背景、過去視のシーンでは8bit風のドット表現にエフェクトを追加した独自の演出で進行される。
://www.famitsu.com/article/202412/26975
- 反面、ミステリーアドベンチャーをよくプレイする筆者としては「もっとバンバン犠牲者出ねえかなあ！ せっかく仲間たち数人で来てるんだから1～2人くらい被害者になってもいいよなあ！ アリスちゃんとかさあ！」という気持ちを抱かないでもなかったが、あまりに人でなしの感想なので放っておこう
- ADV好きとしては買うか迷ってるんだよなこれ
- PR忘れてますよ
- 過去視？
サイコメトラーエイジ？ - 社長がシナリオ書いたのが採用されたやつだっけ？
- 一作でもとりあえず納得の結末になってるかどうかだなあ
ブツ切りでto be continuedだったらほんとゴミ>>6
目いっぱい書いたけど、原案に名前が乗るか乗らないかレベルしか残らなかったと言ってた
だからド素人のオ●ニー押しつけという心配はなさそう - ラブホや銭湯のバイトして営業時間終了後に過去視使う主人公
- 連作なのに単価たけーんだわ。
- 2000円くらいなら買おうかと思ったら普通に高いゲームだったw
- キャラデザ微妙やな
- 配信で見るわ
- 笑み男のラストが消化不良過ぎて次を探してるけど、これはキャラデザがちょっとかなぁ
- また特殊能力持ちのミステリーか
「虚構推理」が登場人物にオカルト混じりのミステリーは邪道と言わせているが、ミステリーの王道から逸れていることには自覚的にならんとな - ゴミ痛がいつものようにスイッチ以外では出さないんですかって聞いたゲームね
- 三部作なんか
- 気軽に突撃するには躊躇するゲーム性と値段だな
こういうのはいったい何に金かけてるんだ - 墓場文庫の新作もそうだけどオカルト能力ありだとトンデモ展開になりやすい
- 昔3DSで出てた脱出アドベンチャーシリーズを復刻してくれよー
あれバックエンドが途中で終わってるから気になるんだよな - 銀河伝承とかプリンセスがいっぱいをリメイク希望
- >>20
田代まさし芸能界復帰の足掛かりか
（富田靖子の方だと察しつつボケる） - ワールドエンドシンドロームと同じ世界観なんだっけ
あれは雰囲気よかった
その時出てた刑事が登場してる - >>21
アートワークは最高だったな - 通常1800円（セール1200円）で出せるような構成にした方が良かったと思う
まずはDL専でさ - 絵はクオリティに揺れがあるが
逆に新鋭感あって悩ましいな - 少し気になってる。だれか人柱になってくれ
- わし買ったで
帰ったら遊ぶ - >>27
おお！ やんわりとプレイ感を教えてくだされ - 999脱出シリーズ以降めぼしいアドベンチャーあったっけ？任天堂かコナミが出したのはぼちぼち面白かったが逆転シリーズ辺り続編来ないかなー裁判でも検事でも
- 特殊能力でもファンタジーでもいいけど
ちゃんとミステリー部分は論理的なんだろうか
コメント