騎士任豚「くっ 殺せ！」 オーク俺「ぐへへへへへ」

どバババババババーーー
オーク精液をニシオに盛大に顔射した。人間の精液の１００倍は臭い。
ニシオ「ううう。。。」

俺「ぐへへへへへ　こんどはこれを装備しろや」
ガチャリ。
ハーネスだった。オーク鍛冶屋の技工をこらした逸品。
四つん這いに固定し肛門を露出した状態で拘束する仕掛けになっている。
俺「よく似合ってんな　んじゃいくでーーー」
ニシオ「ア゛ッーーーー　　ア゛ッ　ア゛ッ　ア゛ッ　ア゛ッ　ア゛ッ・・・」

俺「みんなまたせたな。　んじゃ交代！」
仲間のオーク何匹もが俺のうしろに並んでいる。
ニシオ「ア゛ッーーーー　　ア゛ッ　ア゛ッ　ア゛ッ　ア゛ッ　ア゛ッ・・・」
ニシオ「ア゛ッーーーー　　ア゛ッ　ア゛ッ　ア゛ッ　ア゛ッ　ア゛ッ・・・」
ニシオ「ア゛ッーーーー　　ア゛ッ　ア゛ッ　ア゛ッ　ア゛ッ　ア゛ッ・・・」
ニシオは代わる代わる掘られた。

そんな中、出かけていたオーク医師が帰ってきた。ニンゲンの処置も上手い。
俺「オゥ先生！　コイツの処置頼むぜ」
オーク医師「まかせとけってんだ」
錆びついたノコギリやハサミを取り出すと、慣れた手つきでニシオの手足を根本から切断する。止血も完璧だ。
これでもうハーネスは必要ない。
さらに１０人の仲間がニシオを掘った。

そして、再び俺と対面。
ニシオ「ハムフレッド！ハムフレッドはどうした？無事なんだろうな？」
俺「あ゛ー　ハムフレッドならホレ」
手に持っていた串焼きを見せる。
尻から串刺しにして火であぶったハムフレッドであった。
ニシオ「ア・・・アァ・・・・　ハムフレッド・・・」
俺はニシオの眼の前で岩塩をかけてそれをガツガツ食べた
ニシオ「許さない！　許さないからな！　必ず！必ずお前たちを根絶やしに」
俺「その体で何ができるんだっぺ？ｗｗｗ」

コイツのこれからの人生へのせめてもの情けで、両眼をくりぬいてやった。
ハムフレッドの串焼きを最後にもう何も見ないで済む。
ついでに噛みついたりできないよう歯も全部抜いておいた。

そして誇り高い騎士だったニシオはオーク城の下級兵士の便所に転がされて、肛門と歯のない口と眼窩を毎日掘られるだけの便器と化した。何十年も・・・
[End]

「生まれてきてスミマセン」って詫びながら

「キモイ」「キショイ」と言われるのはちゃんと役ができているという証拠である褒め言葉ですな

ボクは高市さん支持してた