- ガイガイ病発症して失敗したゲームは自分の知ってる限りだと↓
2008年のFallout 3以降増えた気がする。他にある？・2010年
セガ – VANQUISH ヴァンキッシュ
・2012年
カプコン – バイオハザード6
・2022年
スクエアエニックス – BABYLON S FALL バビロンズフォール
・2023年
スクエアエニックス – Forspoken フォースポークン - PS5/xbox seriesマルチのゲームすべて
- スクエニはたくさんあるだろ
xbox時代海外に夢見てばかりだったぞ
スターオーシャン4なんて典型的で
発売前の寄せ書きで当時のプロデューサーが世界を目指すぞってサインしてたぐらいだったし - ✖スクエアエニックス
〇スクウェアエニックススクエニで慣れてるせいか
- 海外もAAA病で壊滅したからなあ
実態はデータを大きく負荷を大きく予算を大きくのプレステ病かもしれないが
ユーザー無視したゲームが多かったから計画の規模を大きくするのは現実逃避の一種なんだろう - 堀井さんも大画面とか高性能とか典型的なPS9決めてたからな
ドラクエ11も海外でPS4が売れると本当に思い込んでたな
大半の売り上げは任天堂ハードだったけどね - バンナム7英雄
- バイオ6が入るならFF16もそうじゃね
- >>9
ナチュラルに忘れてた
あとFFラーメン屋ってなんだっけ - >>11
16は吉田が海外向けにって明言してるからな
ffオリジンはカイガイでは無い気がするが - >>16
洋ドラのゲームオブスローンズをスタッフ全員に見せたってインタビューで言ったたな
FF16はFF版ゲースロ？NME Japan Gaming｜ファイナルファンタジーXVI、開発にあたって『ゲーム・オブ・スローンズ』を観る必要があったと吉田直樹が語る
https://games.nme-jp.com/news/18788/
＞「多くの人の心に響くものを作りたいと思っていました」と吉田直樹は語っている。
＞「『ゲーム・オブ・スローンズ』や『氷と炎の歌』がプレイヤーに響いているのを見て、これが自分たちのやりたいことなんじゃないかと思いました」
＞「ゲームを作り始めた時、中核チームの30人くらいに『ゲーム・オブ・スローンズ』のBlu-rayボックスを買ってもらって、みんなに観てもらったのです。ああいう感覚を求めていたからです」
- >>11
オリジン
ストレンジャーオブパラダイス - バイオハザード6はGears of WarやCall of Dutyとか意識してたな
2010年〜2012年は日本人にも受けてた洋ゲー多かった気がする - コエテクのクオンタムセオリー
セガのバイナリードメインPS3時代のゲームに多かったな
- 日野さんは国内で妖怪ウォッチ400万本売れてたのにPS3の二の国が世界100万本程度だったのに海外病加速していってたな
続編は数百人規模の開発で5年かけて爆死 - 日本ならではの強みを生かせばいいのに洋ゲ−コピ−みたいなのばかりだったからな
- ラストストーリーはアサクリみたいな感じでぶつかったら市民が文句言ってくる
ついでにカバーアクションもある - 洋ゲーをマネして売れないだけのカイガイ病とか言ってたらポリコレ罹って帰ってきちゃったからな
スクエニとかカプンコとか - スクエニのサードバースデイも
カバーアクションのクソゲーだった - ヴァンキッシュ好きだったけどなあ
- PS3時代が一番ひどかったぞそういうの
どこも洋ゲー風のシューター出して失敗した
セガのバイナリードメインとか - ユーザーの方がカイガイ病に気付いてるのが面白い
- アーケードの余った基板や筐体の処分で作ったドンキーコングの時点で海外を意識！みたいな感覚は終わったミヤホン
- テイルズも海外限定奥義とかほんと酷かった
腹立ったわー - 任天堂ハードが強いと和サードは海外に逃げるんだけど
逃げた先で現地の有力タイトルに返り討ちに遭って損失を出す
まぁ恩義マンは損してないんだろうけど会社は損してる - 和サードが一通り対戦型シューター出しては爆死して
日本ではシューターは流行らないと負け惜しみ言ってから
スプラが大ヒットするというね
ゲーム業界が海外に憧れてカイガイ病発症し失敗したゲームってどれくらいあるの？
ゲハ
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