任豚（ニシオ）スレ傑作集

ニシオ「どんな仕事だブヒ？」

社長俺「弊社は競走馬、つまり競馬で走る馬の繁殖を手伝う業務なんだ。『当て馬』って知ってるかな？」

ニシオ「知りませんぶひー」

社長俺「優秀な血統の子孫を残す繁殖をするのに、希望のカップルを交わらせるのになかなか上手くいかないことがある。そこで」

ニシオ「そこで？」

社長俺「メスの馬が発情させるためだけに、本命ではないオスを近づかせる。ペニスがギンギンに勃った状態でそのまま引き離されるかわいそうなオス馬がいるんだ。」

ニシオ「それはかわいそう(´；ω；｀)」

社長俺「アニマル・ウェルフェアの観点からも、そのようなオスをそのままにするのはあまりにも人道に反する。そこで、」

ニシオ「そこで？」

社長俺「ギンギンに勃った当て馬のペニスを鎮めてやる仕事が必要になる」

ニシオ「ボ、ボクは何をすればいいブヒ？」

社長俺「君の肛門でそれを受け止めてあげるんだ。１回１０００円。これならB型作業所の、魚の形の醤油入れのフタを締める作業の時給よりずっといいよね。」

ニシオ「なんか痛そうで怖いブヒー((((；ﾟДﾟ))))」

社長俺「パチン」（指を鳴らす

ガシッ　社員２人が現れ後ろから任豚の肩を掴む。

社長俺「もう雇用契約は済んでるからね。寮も用意したから。」

両脇をかかえられズルズルと厩舎の隣の寮まで連行。

ニシオ「何ここ？　鉄格子付いてるんですけど」

社長俺「なーに　中は自由だよ。　厩舎での仕事中は首輪・足かせをつけさせてもらうから、それに比べればリラックスできる空間だよ。」

ニシオ「いやだ！　帰るブヒーーーー（＞＜）」

社長俺「契約期限の定めがない正社員だよ。しかも家賃は無料。キミみたいな氷河期にはラッキーすぎる好条件だ。頑張って働いてくれよ！」

ニシオ「ぴゃひゃひゃひゃひゃ　ギャギャギャギャギャラリープシューーーープシューーーーー（射精音」

北町奉行俺「でも、この世界線では重大な不敬罪、よって去勢刑！」

僕が悪かったよ(´・ω・`)
またプロレスごっこして遊ぼうね。