任豚母(73)と任豚(43)、スーパー銭湯へ行く

スタッフ「あのー　男性の方は男湯へお願いします」
母「キッ！　あっちにも男の子いるでしょう？　なんであの子がよくてうちの子がダメなのよ！うちの子は体は大きいけれど心は天使なのよ！」
任豚「あﾞあﾞおぅー！　あばばばー(^o^)」
スタッフ「大人の男性の方は男湯に入っていただかないと困ります」
母「あなたは差別主義者なの？まるでナチスと同じね。多様性の時代、自己の性別・年齢の自認もまた自由であるべきなのよ。あなたは時代に逆行している。もっと勉強して考えを改めなさい」
スタッフ「ですから困ります！」
母「もういいわ　もうほっといて。私達はあなたなんか相手にしないから。　ニシオ、入るわよ！」
任豚「ヴィーーーッー！　ヴィーーーッーーー！(^o^)」
スタッフは話にならないと見て店長を呼びに駆け出していく。

母、任豚の服を脱がせる。
任豚「イ゛ーーーーッ　イ゛ーーーーーッ　ヴキャキャキャキャキャ(^o^)」
フルチンのまま奇声を上げて走り回る。
母が脱ぎ終わるのを待たずに浴場へダッシュして行き・・・

洗い場にいた10歳ぐらいの女の子を見つけるなり抱きついて押し倒して腰カクカク。
任豚「(^q^)のああああああああああ!!!」
場が騒然とする。
女児の母親が半狂乱で引き離そうとするも体重130キロの43歳男性にはかなわない。
10秒ほどで動きが止まる。
女の子の股間部分はべっとり一回の射精とは思えないほどの精子が付いてた・・・

遅れて入ってきた任豚母。
母「あらあらニシオちゃん、もうお友達を見つけたのね。えらいわ」
任豚「ウィーーーーー　うびびびびびｂ(^q^)」

女の子は泣きながら母親に連れられて精子流すために外にあるシャワー行って洗っていると
母「うちのニシオちゃんの精子がそんなに汚いっていうの！？ うちのニシオちゃんの精子がそんなに汚いっていうの！？　あなたもナチス差別主義者ね　多様性を無視した価値観を子供に教育しているからこそ泣いてしまうのよ。ニシオがキムタクだったら同じことをされて泣いた？泣かないわよね。つまりニシオに対するルッキズム差別意識があるからこそなのよ。自分の教育が間違っていたと反省しなさい」
女児の母「」
何も言えずに絶句している。
母「さあニシオちゃん、お風呂に入るわよ」

ニシオ「ブッリイイイイイイイイイイイｲｲｲｲｲｲｲｲｲ(^q^)」
浴槽の中に大便が広がっていく・・・
母「あらあらニシオちゃん　ウンチ我慢していたのね　生理現象だから仕方ないわ。　全部出しちゃいなさい。」
ニシオ「ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！(^q^)」
母「カラッポになったわね？　じゃあここは汚いから別のお風呂に行きましょう」
露天風呂のほうへ。

店長登場。
店長「あのー　他のお客様のご迷惑になるような行動をされるなら退店していただきたいのですが」
母「迷惑！？誰だって誰かに迷惑をかけて生きているのよ！あなただって赤ちゃんのときに大声で泣いたりしたことが一回も無いっていうの？ウンチもらしたことが無いっていうの？そういうおたがいさまと我慢と寛容でこの社会は成り立っているのよ。あなたのような自分の店のことしか考えていない独善者はこの社会から出ていきなさい！」

クレームを言っても話にならない2人をどうするか、店長はモンスターを退治する決断した。

ニシオと母がサウナに入ったのを見計らう。
大半の女性客は母子を見るなりサウナ室からは逃げていった。室内にはまだ数人残っていたが構わず、入口の扉を針金で固定した。
オートロウリュも作動させて閉店まで６時間放置した。
母子は裸で抱き合ったまま茹で豚のように死亡した。

サウナ室から逃げ遅れた客も巻き込まれて死亡した。
店長は遺族に、これはモンスター退治のためのコラテラル・ダメージだったと釈明して謝罪し、お詫びとしてスーパー銭湯無料券１０枚綴りを進呈した。

めでたしめでたし

魂がセーヌ河以下に汚れてるんだよ