- 本当の意味で試されるときがそろそろ来そうだな
- 社長交代時の当時の記事
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29874760W8A420C1000000/
古川氏は経理部門が長く、2015年に経営企画室長に就任。ゲーム機やソフトの販売計画作りにも携わり、17年3月に発売したゲーム機「ニンテンドースイッチ」のヒットに貢献した。ドイツにある欧州統括会社に約10年間駐在し、海外経験も豊富だ。
同社はゲーム機やゲームソフトの売れ行きで業績が大きく左右される。新商品の投入時期の策定など効果的な販売計画作りに精通した古川氏を起用し、業容拡大を図る。
- 君島氏は15年に岩田聡前社長が死去したことを受け、急きょ社長に就任。低迷していた業績をスイッチの販売で立て直した。18年3月期の連結営業利益は前期比6倍の1776億円になった。
君島氏は経営層にはゲーム購入者の中心となる若者に近い感覚が必要との見方から、社長就任以降は世代交代を模索してきた。業績が回復基調に入ったタイミングでの社長交代が最適と判断した。執行役員の数も増やして40代の若手を引き上げる。
- 経営陣による合議制にシフトしてるから
現状の任天堂は属人的な影響はそこまで大きくなくなった - >>4
岩田時代からそうなのに全然知られてないというか
合議制が何かも分かってないようなレスはチラホラ見るな - >>11
そら任豚は都合が悪いときに合議制だからって言い訳に使ってるだけだし - >>12
具体的には？ - 君島の交代は手際良かったよな
引き継ぎ上手 - >>5
元々臨時の措置で中継ぎですよと言ってたからな
きっちり仕事したわけだ - >>9
業績回復を見ての前倒しでの交代や
会長や他の名誉職ではなく相談役に異動して引退
という形も、危急時の代役としてお手本のような流れだった - 古川社長は全く表に出て来ないから存在感無いわ
- 個人的には君島の方が有能だったわ
古川はスイッチ2の成否で評価が決まるだろう - 任豚は任天堂のゲーム買わないから誰が社長でも関係ないじゃん
- 2017年1月のSwitchプレゼンで最後にBotW紹介したの君島さんだったね。新型発表時には古川さんも出てくるだろう
- switchの前はかなり内部留保下がって危なかったがな
- いわっちが何歳で社長を退く予定だったか知らないけど次期社長として育ててたのが古川なんだろうなぁ
- >>15
岩田氏も古川氏も経営企画室長を経て社長になってる - 僕の思う任豚ならこういう事するはずなんだあー
っていうのがソースなんだろ - 古川はFEが好きすぎて今微妙に盛り上がってるな
- >>18
それも任天堂らしいエピソードで笑ったｗ見出し詐欺というか、叙述トリックというか
- そもそも社長がキャラクター的に前面に出てくる必要は無いからな
組長やいわっちが特別だっただけで - 君島さんは流石ほうっておけば頭取コースて言われてた人だけあったな
- よくもわるくも無風な印象
任天堂社長が君島氏から古川氏に変わって6年が過ぎたが
ゲハ
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