- 特にアドベンチャーゲームって面白いの多い
最近推理小説とか読んでみたんだけど。有名な作家の作品でも
トリックが平凡だったりする。逆転裁判とか実はとんでもないぐらいのうまいストーリーだったんだな。
- 逆転裁判は結構トリックや事件自体は陳腐というか、凝ったものではないと思う
ただそれをゲームで解かせる展開は最高 - ゲームは非現実的なシチュエーションの推理とかも容易に出来るから面白い
- 雰囲気に関してはゲームがアニメ漫画より一枚上手なイメージ
- >>4
かまいたちの夜は推理要素はそこそこだったけど雰囲気が群を抜いて良かったな、尚続編 - 小説、映画、漫画、ゲーム無数にあるからね
どの媒体が一番優れてるとかはないだろね
有名な作家のやったトリックを、他の人は越えないと駄目だから
必然的に後発の方が過激になるだろうし - タクシュー喜ぶだろうな
俺も逆転大好きやで - キャラクター、背景、3D、テキスト、効果音、ボイス、全部使えるのがゲームの強み
- 大逆転裁判2の3話からの展開はすげぇって思った
- ゲームの推理者はプレイヤーが間違うトリックにしないと行けないから結構手が込んでるよ
- >>1
これオレも感じてた
小説ってなんか有名小説家の作品でも詰まんない作品が多い - そうかなあ推理小説に面白さは勝てないよ
ゲームは操作してる面白さがプラスになってるだけ - 古典だから仕方ないのかもしれないけどABC殺人事件は割とくだらないオチでがっかりしてしまった
たぶん最初にあれをやったのがすごいってだけなんだろうな - >>13
犯人は◯◯を全てやり尽くした人だからな - 音や自分で調べられるからな
内容よりはプラスアルファが大きい - 私は六花の勇者くらいで大満足です
- かまいたちの夜とか導入レベルだろ
だから受けてるんだろうけど - 操作してる分頭の働き方が違うってのはあると思う
小説とかだと漫然と読んじゃうからな - 十角館の殺人より面白い推理ゲーム教えてくれ
- レベル高いか？
ゲームのミステリーモノでシナリオのクオリティが高いのって
トリックロジックぐらいしか思い浮かばないが
あれも結局本職の人らが書いてるしな - 推理小説でもドイルやアランポーやアガサみたいなノスタルジックなヨーロッパの雰囲気が感じられる作品は結構良いと思うで
いかにもミステリーの舞台って感じの相乗効果が出てくる - >>21
こういうのって言葉遣いも大事だよな
バカみたいな喋り方する奴しかいない推理ものとか成立しないもん - 大逆転は言わば逆転裁判1〜3の書き直しみたいなもんだからなぁ…
初っ端から美柳ちなみムーブかましてきた上に上回ってくるやつが敵だし - 尺の制限がなくギミックを自分で解けるのは大きいな
他のはずっと見るだけ - 小説ってだけでイキってる知識人や文化人wがイキっているけど
中身はコロコロコミックでも不人気打ち切りレベルの幼稚さとか
ちゃんと書けてないだけないのに信者が想像力で保管できないやつが悪いと
発狂してるのが多いからな面白いのは有名なやつでもごく少数だし
- >>25
小説文学作品って最初日本に入ってきた時は低俗な下位文化って見なされてたからな
結局は歴史の積み重ねなんだよ娯楽文化は - Switchの良作ある？
- トリックなんてとっくの昔に海外の２人のオバハンによって出尽くしてるからな
トリック以外を膨らまさないといけない - まぁ誤字に気付かんような奴はまともに小説なんか読んでないだろうしな
- 逆転裁判はほぼ冒頭の時点から泡坂妻夫リスペクトが凄いから、相当ミステリが好きな人が作ったんだなあと言うのがわかった
当時中学でただの同級生だった現嫁が亜愛一郎もののファンだったから勧めたら、案の定ハマったな - 推理小説はイギリスのだけ読んどきゃいいよ
ゲームはやたら小物とか探し回るのは流石にもう要らへんわ
ゲームとか漫画の推理物って結構レベル高いんだな。
ゲハ
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