- 頭ん中ドラゴボかよ
- 知っているのか雷電
- ドラゴンボールはそうでもない
そのパターンの神髄は男塾 - >>3
ドラゴンボールはめちゃくちゃあるだろ - >>24
セル、フリーザ、魔神ブウ、ピッコロ、ブロリー全部仲間になったよな - >>28
最後はみんなで超界王神様に挑むんだっけか - ドラゴンボールはフリーザとセル仲間になってないし
- 男１匹ガキ大将とかヒット作が大体そんな奴ばかりだっただけよ
- >>5
この辺り同時期のマガジンやサンデーはそこまでなかったんだよな - 鬼滅はないよなたしか
呪術は兄貴がいるけど別に強敵というほどではなかったし敵として出たら絶対に仲間になるなというなら逆にワンパターンすぎる - 強いやつほど弱体化して仲間になる
- >>7
創作におけるキャラクターの強さって立ち位置で決まるからな
敵だった頃は主人公に立ちはだかる強敵
味方になってしまったら主人公に屈した、主人公を引き立てる為の存在 - キャプテン翼みたいなスポーツ漫画だと地区大会はライバルでも
世界大会でチームメイトみたいな感じがイケるの良いな
終わったらまた元のチームに戻せるし - そのパターンは漫画に限らず大昔の講談やらでもわりとあるからな
おまえを倒すのはこの俺だみたいに言っていてほぼ仲間みたいになってるやつ - >>9
例えばいくつか挙げてみてくれ - >>10
横からだが弁慶と牛若丸→勧進帳までの物語の骨格は少年漫画（JRPG）の最も重要な要素の一つ - ワンピはまったくそうなってない
時間が経つと部分的に章ボスの印象がよくなるだけ - あとジャンプ系はマニュアル化してるのか「◯◯の型」「◯◯の悪魔」とか能力をカテゴライズしたがるのと、やたらオーバーにデフォルメしたマスコットキャラが出てくるのがダルい
- 強敵はそれなりにキャラ付けするから、読者から殺さないで、また出して！とかになるんだろうな
- 最近じゃないよ
昭和時代からそう - 使い古されたパターンでも若い奴にとっては新鮮
逆におっさんになると色んなパターンを知ってるから新鮮味がない
これが老害化というやつか - 仲間になると雑魚になる法則
- 最近って数十年前も最近とか思ってそう
- キャラつくるのだって大変だし
できるだけ再利用したいんだよ - 仲間にならない強敵なんてつまらんだろ
将棋でも倒したら仲間になってくれる - 逆に敵が仲間にならない名作バトル漫画って何かあったっけ？
- >>27
進撃の巨人は敵は仲間にならない上に、主人公が敵になる - >>34
主人公が敵っておかしくないか？
誰目線で描かれるんだその作品
もしも主人公が敵ならそれは主人公じゃなく本来の主人公はミカサなんじゃないか - >>36
人類の敵になる - >>27
北斗の拳 - >>37
皆死ぬからな
でも敵のまま死んでいく奴より
ケンと分かり合って死んでいく奴の方が多いとは思う - ARMSだな
敵組織のエグリゴリの奴らが次から次へと裏切って生き残った奴は仲間になる
てかエグリゴリほど裏切りが多い敵組織を他に知らない - フリーレンも一応仲間というか味方陣営か
まあフリーレンより弱いんだけど - 最初に敵になるカマセ犬キャラがなんとなく改心して仲間になるやつ嫌い
- チェンソーマンも仲間になったヤツはいないよね確か
ジャンプ本誌で連載してた頃しか知らんけど - 昔の漫画こういう敵方から味方になった奴を長い間いつまでも受け入れないキャラがいてそのやり取りが割とだるくなかったか
- 犯罪者みたいのは仲間にならんだろさすがに
ベジータはドラゴンボールでチャラってことになってるけど
最近のバトル漫画「強敵が出てくる→その強敵が仲間になる」←この展開多すぎだろ
ゲハ
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