- 8/7インディーワールド
動画配信約12時間後の各ゲーム個別紹介動画の視聴回数
↓
文字遊戯 3.2万
OPUS 1.2万
ウォブリーライフ 1.1万
Ｗinter Burrow 1万
グレイシャード 9千
NeverWay 8千
違う星のぼくら 7千
Is This Seat taken? 6千
Ultimate Sheep Raccoon 6千
アンダステッド 4千
Go-Go Town! 4千
BALL×PIT 4千 - 文字買ったぞ
まだ少ししかやってないけどオモロイ - 面白そうなゲームがちゃんと注目される市場がまだ残ってるんだな
- あの中ならまあそうだろうな
面白そうというかどんなゲームなのか一番気になった
英語圏では発売出来なさそうなゲーム - 配信直前の百合太刀降魔伝を紹介しないだなんて見損なったぞ任天堂
- 文字も良かったけど一番やりたかったのは海の中の鳥のやつだわ。モンハン水中戦が再びとか最高すぎる
あと牛を誘導するやつを買った。海外では時間とって紹介してたのに日本はなんでスルーしたんだ - この手のものとしては値段高めだけど
ボリュームはあるの？ - 今更あれ来て喜んでるの？
……ああ日本語化したんだって感想
マジでゴミみたいなタイトルしかない - RPG的なのかと期待したけどババイズユーみたいな感じでパズルに近いのかね
まあ高いなと思う - やっぱ文字かballはもう少し注目されると思ってたわ
- これが一番注目される結果で異論はないだろ
- >>1
全部しょぼ😀 - なんで海外の動画は無視してんの？
- >>13
多言語版Switch2なんて買ってないだろ - 日本語の漢字でプレイするにはSwitchかSwitch2しかないわけで。
だからアイデアすげー翻訳すげーってなってるのに。今更～とか言ってるやつは中国語話せたり読めたりするんだろ、多分。
- なんかやってたの？
全然話題になってないけど - 任天堂はインディーワールドで紹介するタイトルどうやって選んでるんだろうね
担当者が発売予定のサンプル全部プレイしてとか無理だろうし
インディー各社で任天堂へのプレゼン合戦みたいな事してるんだろうか - このゲームはINDIE Live Expoで話題になってた奴だな
- 昨日のはSteamの後発少なかったから同発かSwitch先発のを優先してそう
- 文字ちょっと高くない
- ウォブリーはプレイ人数1～2人表記が気になる
Steam版は4人まで遊べる - 文字遊戯はeショップで現在14位
土日で首位争いに加わりそう
日本語版は結果的にSwitch先発になったのも効いているだろう - 一番やりたいのはボールピット、多分あれはやばいやつ
- >>24
でもやらずともわかる体験だよな
ループヒーローの会社っぽいのはいいがヴァンサバライクはもういいよとは思った - 発売当時ローカライズ不可能って言われてた中フライハイワークスの社長が
自分が1人でローカライズするって言って3年近くかけた無茶しやがって案件
インディーゲーに興味がある人なら経緯知ってるから注目はされるんでね - 門を開ける、とか言って割って入っていくシーンを見て
は？どういう理屈やねん？と冷ややかに見てたわ
- 勇者とかドラクエ病の気配を感じたからフルプライスで買うのは様子見してる
- 紹介 順に 視聴しているだけでは？？
- フライハイ社の台湾人社長が自ら翻訳した力作ゲームやな！ 価格が高いからDL版がヒットしたらパッケージ版も発売して欲しいわ♪
スイッチ初期に輝いた代理販売の「フライハイ・ワークス」か。最近は海外のインディが直接DL版を発売するからフラハイの仕事が奪われていた。100円セールの常連「ドレッドロックのダンジョン」は２の翻訳がヘタ過ぎたので、三部作のパッケージ版を発売する際はフライハイに翻訳を頼みたいわ。「ゴルフストーリー」とか文字フォントも上手い！
- 二十数年前フリーソフトで文字だけのシューティングあったな
- steamでBALL×PITの体験版を遊んだらベースはアルカノイドってゲームだった
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