- 1992年、広島のゲーム会社「コンパイル」の仁井谷正充さんは、パズルゲーム「ぷよぷよ」を開発、発売した。
現在に至るまでシリーズ累計1000万本の大ヒット作品となる一方、会社は98年に倒産する。何があったのか。
https://president.jp/articles/-/96630
- シリーズ累計でその程度なんか
- >>2
現在ってのはぷよテト2までのことなんかな
まだ多いと思ってたけどなあ - 家賃5万のアパートをめっちゃ乏すねえ
- この記事には書いてないけど確かビシネスソフト作ろうとして盛大にコケてなかったっけ
ゲームはちょっと内輪ノリが強いタイトルが多過ぎたかもな
俺は好きだったけど今思えば広くはウケなさそう - >>4
それもあるけど新人取りすぎもデカい - いつも思うんだけど
仁井谷社長がぷよぷよ開発した訳じゃなくない？ - >>5
プロデューサーにあたるけど、技術畑の人だし色々理解してないとうまく回らないと思うわ。米光はどこまでぷよぷよのデザインやったかは知らん。
中村光一とかはクリエイターの側面が強いけど、やってることは似たり寄ったりだじゃないかな。 - 定期的に生存報告みたいに記事になるね
- 前にみたときは韓国のビッコムがザナック復刻するときに景品の色紙にサインしてた
あんなんでも小遣い稼ぎになんのかな(´・ω・｀) - 色々手を広げすぎて、だけど管理できずに潰れた
当時のそゃいのひとを知ってるけど、社内めちゃくちゃだったっぽいし - そゃいのひと
- ぷよぷよフィーバーの最初のキャラデザの人は桃鉄令和のキャラデザ担当した天才
(フィーバーチューからは絵柄似せた別人) - >>13
でも初代もゲーム内の全部一人で描いてるわけじゃないんじゃない
あと初代フィーバーの頃は後年作と比べるとちょっと絵が硬い感じがする - ぷよぷよのIPが手元にないのがきついなぁこれ
- 今思うと背景のドット絵の書き込みがお化けだったなコンパイルゲーム
スクロールしないタイプのアクションが多かったからできたのかもしれないけど
- ぷよぷよの人というよりザナックの人ってイメージが強い
- メガドライブの魔導物語1はメガドライブとは思えないくらい画面が綺麗
最後のメガドライブパッケだったんだっけ - もう買い切りは儲からない時代
岡ちゃんがMixiに売ったモンストの運営型じゃないと(´・ω・｀) - そういえば魔道物語１２３のパッケージが出るけど
原作者ってことでこの人にもお金入ったりするのかな権利売っちゃってるから無理かなぁ
- >>20
手元に何がしかの権利が残ってたらこんな生活していない気もするなあ - にょきにょきだかってパズル買ってあげた
- 丁稚ジャージとかの話はないんや
- 75歳ってスペライさんと同じ年齢やね。まさかの本人ではないよね
- たまーに仁井谷をチャレンジャーだのロマンがあるだの称える奴やクリエイターいるけど
従業員は皆解雇、内定者は取り消し、債権者は債権回収出来ず連鎖倒産した企業もあるかもしれん
ちょっとどうなのよ、それ… - Switchで魔導物語123遊べるようになるのめっちゃ嬉しい
ちょっとお高いけど - 現場がチャレンジするのは消費者からすりゃ美談だけど、経営者がチャレンジして倒産するのは論外
「ぷよぷよ」の開発者(75)が家賃5万円のアパートで見る壮大な夢
ゲハ
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