- Nintendo SwitchのCPU開発時には、「エヌビディアで500人年（※）のエンジニアの労力を費やしました」と、非常に多くのエネルギーを開発に掛けたことを明かしている。
※編注：IT業界などで使われる人的コストの計算単位。“1人月”の作業は“ひとりのエンジニアがひと月掛かる作業”の意味。概算としても、エヌビディアが膨大なリソースを投入して開発されたということがわかる。
さらに、Nintendo Switch 2に搭載しているチップはこれまで作ってきたものとまったく異なり、さらなる大きな進化を遂げ、「このチップは技術の奇跡です」と語られている。
最後に、「Switch2はただの新しいゲーム機ではありません。これは岩田さんの描いたビジョンにふさわしい、新章の始まりです」と、Nintendo Switch 2の発売へ期待を寄せた。
「Switch用チップ開発には“500人年”のエンジニアを注ぎ込んだ」エヌビディアCEOジェンスン・フアン氏が岩田聡氏の想いを語る（ファミ通.com） - Yahoo!ニュース2025年6月3日、任天堂はNintendo Switch 2の公式サイトを更新。“クリエイターズボイス 特別編”として、半導体開発会社エヌビディアのジェン・スン・フアンCEOがNintendonews.yahoo.co.jp
- 500年分使ってあの低スペックなのか
- >>2
500年分？？？まさか延べとか人工もわからない社会不適格者か？ - SwitchのAPIの話はもう8年前にも言ってることだぞ
今回の目玉はSwitch2向けに作り直されたという点 - へー そんな意味の言葉なんだ
そっちの界隈に明るくないからただの誤字かと思った - >>6
統計用語のperson-yearの直訳やし - 携帯ハードとしてはAppleに負ける訳にもいかないしゲーミングUMPCはAMDのRADEONしか選択肢がないから
NVIDIAも本気出してくるよな - トライブナインの開発には300人で5年かけましたけど？
- プレステで爆死したスカネクが3年200人だったか、二ノ国2は4年400人
まぁ中身の質は段違いだけど - ただの使いまわし安物チップなのに…
- 一方みずほ銀行は3万人年掛けてシステムを作った
- セキュリティだろ
Switchのときみたいにはならんてことだね - ひとりで500年かけて開発！
- 人夫・人足で訳せそうな
- 確実に言えるのはこれでNVIDIAとおさらばだろう
- >>17
任天堂として捨てたくないはずだけどnVが車載もゲームも畳もうとしてるよな
AI一本足は危険だと思うんだけど - 動画の人そんなお偉いさんなの？日系人？
- >>18
ヌビディアの一番偉い人だよ - >>18
台湾系でエヌビディアの社長
あだ名は革ジャン - 今でもまだいわっちの思い出を語ってくれるとは
本当にいわっちは凄いんだなぁ - 500人年てどんな単位だよ
- >>24
それは無いわｗ
文句の付け方が斜め上すぎる※人月（にんげつ）とは、プロジェクトの工数（作業量）を測る単位の一つで、1人が1ヶ月間作業する量を1として表します。例えば、10人月であれば、10人が1ヶ月間作業する量、または1人が10ヶ月間作業する量と同じ意味です。人月は、プロジェクトの見積もりや工数管理でよく使われます。
- またゴキが嘘ついた
何が「手抜きの流用品」だ
特注品じゃねーか - 1人で作業した場合５００年かかる仕事量である
まあ常識的に考えてそんな事は無いので
１００人割り当てて５年で作った、２００人で２年半かけた
とそんなニュアンスで聞くがヨロシ - まあスイッチの後継だしな
スイッチのスタートはイワッチだからiphoneならジョブスみたいな話
- 開発費だけで1人年3000万円とすると計150億円、nvidiaにはその3倍以上は支払うとして500億円くらいは最低でも払ってるのかな？
- >>29
他に応用できる技術もあるだろうしフルで費用が乗っかるわけでもないんじゃね
エヌビディアCEO「Switch用チップ開発には”500人年”のエンジニアを注ぎ込んだ」
ゲハ
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