- 初手で相手を怪我させて有利に進めるとかあってもいいよね
- PSの修羅の門
- ブシドーブレードはリアルを目指していたバカゲー
- 顔がボコボコになってくのなら龍虎の拳
- ガンガン行進曲は骨折させれたよな
- ジャイアントグラム2k
連戦だと不利になるけどあんまり意味がないシステムだった - ファイターズヒストリーシリーズ
弱点部分のパーツを破壊すると気絶
その後同じ部分はダメージアップ - ファイターズヒストリーの弱点システムとか
壊れてのピヨリ後はその部位へのダメージアップだから
まぁ怪我システムと言っていいんじゃね？ - うそやろこのタイミングでかぶるとかw
- ファイティングバイパーズのアーマーはどうかな
- 餓狼は？怪我してゲージ赤くなってから超必殺技
- >>12
餓狼伝説じゃなくてPS2餓狼伝の方を - ここで言う怪我って骨折で腕（を使う技）が出せなくになるようなやつでしょ
間違いなくつまんなくなる - >>13
なんかモロにそんなゲームがあった気がするんやけど
全然思い出せんわぁ…
格ゲーだったかも定かじゃないけど
腕壊されるとパンチモーションしてても腕ダランでパンチ出ぇへんみたいな… - >>14
洋ゲーだと両手両足欠損してＺ武状態で這い回るしかなくなるのがある - >>14
PS1の修羅の門が関節技決められると以後その部位の技が出せなくなる - ほぼ全てのゲームに言えるけど倒れる寸前まで100％のパフォーマンスで体動かせるってリアリティーの欠片もないわ
- >>16
怪我じゃないけど
ボクシングゲーはその辺割と取り入れてて
ボッコボコにされるとスタミナもなくなって
ヘロヘロのスローパンチになったりとか
割とボクシングのリアルに沿ったの多いな - サムスピ服部半蔵の腕折りモズ落とし
体力が続く限り何度でも折れるぞ - 風邪とか骨折がランダムで発生する格ゲー作って欲しいよな
- サムスピは怪我どころか裂かれて死ぬやん
- >>20
体力0になるまではどんな理不尽な斬り方されても平然としてるけどな - ゲームの敵ってやられればやられるほど強くなるイメージがある
モンハンみたいに弱るのもあるけど - 捻り出して『トバル』のクエストモード？
- 皮膚が破れて筋肉等の皮下組織が露出し、更にダメージが進むと臓器、骨と段階的に破壊していくようなのはDead Island 2とか最近のDoomでも取り入れられてるけど
リアルなダメージモデル表現が可能になっては来ているけど有効に活かせる題材があまりない
モーコンくらいじゃね - >>24
モーコンさんも
ダメージ演出として目潰し(ガチャ)とか
頭蓋骨ほぼ全損レベルの骨折とかエグいの入れてるけど
トドメもらってfatalityされなきゃピンピンしとるからな - なんや目潰しガチャてw
ガチの目潰しや
突起物やら眼窩にぶっ込んで
眼窩周りの骨がビキビキって割れるやつ - 意外とねえなあ。
ファイトナイトっていうボクシングゲームが、顔に傷口ができると出血してダメージ増えるシステムがある。インターバルで出血止めないといけない。同様にボディも食らい過ぎるダメ増える。 - 事故った重傷ハイウェイスター
- ゲーセンのプロレスのヤツで骨折ると何%とか出るヤツあったけど何か覚えてない
- あとPS2の餓狼伝も部位を破壊していくシステムがあったよ。
- ファイプロは流血による回復低下、脚や腕のダメージで攻撃力や移動速度落ちたりしたな
『怪我』の要素がある格闘ゲームが一つもない
ゲハ
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